3D+ONEの閲覧方法をご紹介します。 (2018/08/30更新)
再生ができるデバイスは、PC/スマートフォン/タブレット/VRゴーグルで3DVRを再生することが出来ます。
今回は基本となるスマートフォンでの想定利用シーンをご説明していきます。
基本的な操作について
基本的には、タップ、ピンチイン/アウト(ズームインとアウト)、フリック入力、2本指での操作になります。
1.ハイライトについて
ハイライトとは、 英語で「明るくする」「強調する」、「強調表示」、あるいは「見どころ」という意味があり、本システムの場合は空間の中の「見どころ」を設定することができます。
一つ一つウォークスルーで移動をするのは時間をかかってしまうので、ハイライトで見たいシーンを見れる設定もできます。
ハイライトには空間外の360度で撮った写真も設定できます。
2.自動再生モード
ハイライトとペアになるシステムで、ハイライトで設定したシーンを、左から順に再生をしていくモードです。
タップをする必要なく見られるので、ストレナスなく快適に見ることが可能です。
3.バードビュー
バードビューは空間を立体的に見ることができるシステムです。実寸とほぼ同サイズなので、空間を俯瞰的に認識することが可能です。
4.フロアマップ機能
フロアマップは空間を真上から見た図です。場所ごとの説明を記載しています。
5.シェア機能
シェアボタン
シェアボタンは、空間のシェアを共有しやすくするシステムです。
上から URLの コピー、メールで送る、ピンタレスト、LinkedIn、Twitter、Facebookの順で並んでいます。